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男の子の悪阻・女の子の悪阻::お腹の中の赤ちゃんの性別の違いで、悪阻に違いがあると言われることがあります。ただこれは、様々な意見があり、一概に言えることではないですが、私は上の子が女の子、下の子が男の子で悪阻は全く違いました。女の子の時の悪阻は、比較的軽かったです。吐くことはありませんでした。ただ、毎日朝起きるとお酒も飲んでいないのに二日酔いの気持ち悪さで目覚めたり、夫が豚骨味のカップラーメンを食べていると、豚骨の匂いが、獣の臭いに感じるくらい、ニオイに敏感になったりするくらいでした。しかし、男の子の時の悪阻は凄まじいものでした。まずご飯がだめになりました。炊飯器から立ち上る湯気で吐く、出来上がったご飯をよそうのに吐く、という具合です。そして、強烈に甘いものへの欲求が出ました。常に口の中が甘くないと気持ちが悪いという、通常では逆に気持ち悪い欲求に駆られ、氷飴を口に含ませながら行動をしていました。これでも、本当に悪阻が重い方に比べれば、私の悪阻などはまだまだ軽い方だと思います。重い方は入院することもあります。そんなまだ軽い方だと思われる私の悪阻ですが、男の子と女の子で全く違う悪阻を体験したので、それだけではないと思いますが、お腹の中の性別が違うだけで、こうも違うものなのかと感慨深く思った次第です。
神奈川県横浜市 産科
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